デザインの解剖 2001~

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企画/アートディレクター:佐藤卓
カメラマン:大久保歩
クライアント:日本デザインコミッティー

普段何気なく目にしている身の回りの大量生産品をひとつ取り上げて、デザインの視点で着目し、どのような工夫がなされているのか、
外側からメスを入れて解剖して探ってみるというプロジェクト。

全プロジェクトを書籍化。昔の解剖学の教科書のような深みのある毅然とした顔つきのデザインに。
一度物撮りしたものをグラフィックに落とし込み、出来上がったグラフィックを一旦モノクロ印画紙で出力し、
それを再び複写撮影し、さらに印画紙に焼き付けたものを製版するという、テマヒマかけた行程を経て印刷。
さらに、袋とじ装丁、見返しの観音開き、文字間、手描きの線、紙質、…ディテール全てにこだわりました。

解剖1「ロッテ・キシリトールガム」
解剖2「フジフイルム・写ルンです」
解剖3「タカラ・リカちゃん」
解剖4「明治乳業・おいしい牛乳」 (全4巻)